サンノゼの丘 災害に強い街
サンノゼの丘について
SANJOSE HILLS
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災害に強い街
資産価値を支える土壌、そして家
自然災害に見舞われやすい我が国においては、自然災害は他人事ではありません。
家族を守る住まいを実現するため、末永く住んでいただくために
安全・安心の土地と住宅をご提供いたします。
安定した土地について
工法について
GROUND
安定した土地について
安心安全な住まいを実現するためには、どのような土地であるか状況を把握し慎重に検討する必要があります。
サンノゼの丘は、丘陵地にあり地震の揺れに強く、液状化現象の発生リスクも低く大変安定した地盤が強みです。
まずはハザードマップを利用して洪水や土砂災害、地震による津波などの災害リスクを確認しましょう。
ハザードマップを見る
point 01
地震の発生回数が少ない
地震大国日本では、近年では震度3以上の地震発生件数が100回/年を超え、増加傾向にあります。
サンノゼの丘がある岡山県は日本国内でも地震の発生回数が非常に少ない地域として知られています。地質学的に安定した位置にあり、過去数十年間の大規模地震の記録はほとんどありません。住宅や建物の安全性が高く、企業の事業継続性にも大きなメリットがあります。地震リスクが低いため、安心して生活できるのが岡山県の魅力です。
point 02
地盤が強く災害に強い
サンノゼの丘は、丘陵地に位置し、地盤が岩盤や砂礫を多く含み非常に固いため、災害に強い土地です。地震の揺れは硬い岩盤から柔らかい岩盤へ伝わる際に大きくなりますが、サンノゼの丘のように地盤が強い地域では揺れにくい特性があります。また、高台に位置するため津波の被害リスクも低く、土砂災害や地すべりの被害も少ないです。サンノゼの丘は安心して家を建てるのに理想的な場所だと考えています。
土地情報レポート
CONSTRUCTION
工法
サンノゼの丘の建物は、6面体モノコック構造を採用し、地震や台風つよく耐火性にも優れています。
自社工場である芳賀工場にて、品質の向上、新工法の開発など、強い家づくりのために様々な取り組みを行っています。
point 01
強固なモノコック構造
構造用製材でつくった枠組みに構造用合板を張り付けたパネルで床・壁・屋根を構成して建物を支えます。軸組工法は柱や梁などを点で結合するのに対し、ツーバイフォー工法は「面と線」により6面体で建物を支えます。
「面構造」 を基本にしたツーバイフォー住宅は、6面体が出来上がると、家全体が強いモノコック構造(一体構造)となります。モノコック構造はもともと、極限の強度が求められる航空機用に開発されたもの。スペースシャトル、新幹線、F1レーシングカーにも採用されているほど、きわめて強固な構造です。
モノコック構造のツーバイフォー住宅は、地震や台風などの力を建物全体で受け止め、荷重を一点に集中させることなく全体に分散してしまうので、外力に対して抜群の強さを発揮します。
point 02
外壁を2×4から2×6へ、
さらに災害に強い家を目指して
一般的には外壁はツーバイフォーで作られますが、サンノゼの丘では「ツーバイシックス」にしています。ツーバイシックスにすることにより、躯体の強化と断熱性が向上します。
point 03
耐火性にも優れる
さらに、ツーバイフォー住宅は、火災時の安全性が非常に高い構造です。床や壁の枠組材にファイヤーストップが設けられており、空気の流れを遮断して火の燃え広がりを防ぎます。床根太や枠組が一定間隔で組まれた内部構造は、多くの防火区画を形成し、火の進行を遅らせます。さらに、防火被覆として12.5mm以上の石こうボードが使用され、約21%の結晶水を含むため、炎に対して20分間水蒸気を放出し、温度上昇を抑えます。断熱材も火災時の熱を遮断し、構造材の発火を遅らせることで、ツーバイフォー住宅の耐火性は一層高まります。
住宅は、家族の命を守る存在。
安全な暮らしは人生に余裕と充実感をもたらします。
私たちは、長期間にわたり安全に生活でき、
受け継がれる住宅を提供することを目指します。
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